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美しい肌や髪、爪や骨、血管に必須の“美のミネラル”として、“健康”の源として、自然界や私たちの体内にも存在する必要不可欠な栄養素です。
※ケイ素は赤ちゃんのときが一番多く、年齢とともに減少します。
ケイ素の量は、年齢とともに減っていきます。0歳~1歳を100とすると、30~40歳代では半分以下に。
このため、ケイ素の代謝は老化と密接に関係している可能性もあるといわれています。

※成人の場合、ケイ素は1日10~40mg消耗
ケイ素は加齢とともに減少するうえ、成人では1日約10~40mg消耗されます。ヒトは体内でケイ素を生成できないため、ケイ素不足をふせぐためには、毎日10~20mgのケイ素を補う必要があります。
​外から補うためには、ケイ素を含む食品で摂取したり、ケイ素を含む食物などから作られたサプリメントや飲料水で摂取することになります。

ケイ素(Si)って?

 病院に行くほどではないけど、なんとなく調子が悪い、肩や首のこり、慢性的な腰痛、冷えやすい、むくみやすい、疲れやすい、寝つきが悪い・・・・ 
 なかなか自分の身体をケアする時間がありません。
 ケアを怠ると体調が悪くなり免疫力が低下して色々な菌やウイルス、また、世界中で深刻な問題になっているコロナウイルスなどにかかりやすくなります。
 ​特に、コロナウイルスは血栓ができやすくなるのが問題と言われているので、“元祖珪素MIRIKA美龍風”を摂取する事で免疫力を高め、血栓を分散する働きにより予防効果が期待されています。

 

MIRIKAで免疫アップ

土の王様
水晶は純度99%のケイ素を含んでいる
地球上で2番目に多い元素
地球の60%以上はケイ素でできている
​ケイ素の別名はシリカ藻類の化石身体に
もともとあるミネラル
​ブドウ糖・脂肪酸・アミノ酸
食物から吸収された栄養は毛細血管を介して、細胞内にミトコンドリアでエネルギー物質「ATP」に変換されます。人が筋肉活動や神経活動を行う際に必要となるのが、このATPから分泌される時に発生するエネルギーです。ATPは主にブドウ糖や脂肪酸、アミノ酸を分解する過程で作られ、健康のバロメーターとして重要です。ミトコンドリアは、人間の生命維持には欠かすことの出来ない「エネルギー発電所」なのです。
​この細胞代謝のミトコンドリアは「ケイ素」でできているのです。

細胞代謝のミトコンドリア

ミトコンドリア
エネルギー発電所
国民病と言われる糖尿病。この病気は血液中のブドウ糖の濃度(血糖)が状態です。
健康であれば、すい臓からインスリンというホルモンが分泌されて血糖値を下げます。
糖尿病はインスリンが足りないことが原因です。
アジア人は欧米人よりもインスリンの分泌量が少ない人が多いので、もっとも糖尿病になりやすく、また、ストレス、加齢、遺伝の影響もインスリンが効かない要因です。
内臓脂肪からインスリンを効きづらくする物質が分泌されることから、内臓脂肪が多いとインスリンが働かなくなります。
クリニックでの臨床実験から“元祖 珪素 MIRIKA 美龍風”を毎日50ml摂取して血糖値が下がったことが報告されました。
これは、MIRIKAがインスリンを分泌するすい臓の細胞を修復したからだと考えられます。
​臨床結果により、MIRIKAは糖尿病の改善につながることがわかりました。
 

糖尿病の改善に期待!

赤血球の直径7ミクロン
毛細血管の直径5ミクロン
松果体は、脳の視床下部にある豆粒くらいの大きさの器官で、松傘のような形をしていて、第6感を働かせる、別名“第3の目”と呼ばれています。
主な働きとして、ひとつは、光を磁場を感知して人体の体内時計の働きをするサーカディアンリズム(概日リズム)を正常に保つ役割です。
​もうひとつの働きは、脳内ホルモンのメラトニンを分泌して、生殖腺の機能を抑制する役割と、夜と昼の人体のモードを切り替えるスイッチの働きを持っています。

松果体は、ケイ素で出来ている

脂肪・解毒代謝は『ケイ素』が関与しています。
良い物(栄養)が入り易くなります。つまり、「出」れば「入」るのです。これを「細胞代謝の出入り口機能」と呼びます。
​実は、この悪いゴミやガレキを出す(解毒)起動力になるのが『ケイ素』なのです。

脂肪・解毒代謝

「老化の原因は毛細血管の老化」というキーワードを基本とした長寿と健康づくりです。そして、それを実践するための手段は、「ケイ素」の驚異的な力(シリコンパワー)を活用する「根本的なケイ素療法」です。
​ 「ケイ素」に備わる奥深い潜在的な内的(インターナル)ips細胞の再生活性作用能力と「人」に与えられた優れた免疫力や自然治癒力を誰もが実感して、あなたの周りの皆さまが、幸福で、心豊かな人生を実現して頂くことです。

笑って笑って、いつまでも元気で‼

内径5ミクロンの毛細血管を介して栄養が細胞へと運ばれます。赤血球は7ミクロンですので、くの字に折れ曲がって、細胞へと到達します。特に血糖(ブドウ糖)は赤血球の上に乗っかって運ばれるので、デンプン(炭水化物)を摂り過ぎて血糖値が高くなる(食後の血糖値が200mg以上になる)と、血糖が毒物(グルコーススパイクとも言います)になって、毛細血管をガリガリと『キズ』つけます。この『キズ』をマクロファージというキズ応急処理班が適当な突貫工事をして、『キズ』を修理しますが、毛細血管の内径はさらに狭くなり、老廃物で汚れ、また傷つき、いわゆる動脈硬化となり、毛細血管は破壊されて、だんだん大きな血管まで破壊され、高血圧・心筋梗塞・脳血管障害・網膜症・失明(年間4千人)・腎不全・透析(同1万人)・壊疽・下肢切断など恐ろしい血管病となるのです。
毛細血管は『ケイ素』で出来ているのです。
​その毛細血管のお掃除や修復は、『ケイ素』なしには不可欠です。特に50歳から『ケイ素』が減少するので、血管年齢を若くするためにも、積極的な『ケイ素』の補充が必要です。

毛細血管

水溶性ケイ素高濃度飲用水を高濃度で飲用すると急速に毛細血管に血液が流入し、特に陰茎海綿体にある毛細血管に血液を多く流入させ勃起状態になります(バイアグラ同様作用)。

​バイアグラには副作用がありますが、水溶性ケイ素高濃度飲用水には全く副作用はなく、さらに血液細胞は活性されますので、健康面においても安心です。30分前のご飲用をお勧めします。

バイアグラと同様な働きでサポート

喫煙が体に与える影響というと、肺がんが最も知られていますが、タバコの害はそれだけではありません。タバコの煙に含まれる一酸化炭素は血液を固まりやすくして血管内をふさいで脳梗塞を起こすプラークの直接的な引き金にもなります。
 ニコチンは、少量でも血管を収縮させて心拍数を増加させるなど変化を起こさせる毒物で、心臓に大きな負担をかけます。
​ タバコの害を防ぐには、タバコを吸わないことが一番です。しかし、簡単にはやめられないのも事実です。そんな時は、水溶性ケイ素高濃度飲用水を利用することをお勧めします。水やジュースやコーヒーに水溶性ケイ素高濃度飲用水を入れて飲んだり、タバコを吸ったあとの口臭解消に、濃いめのケイ素水でうがいをすると良いでしょう。タバコを吸う人の中には、あちこちに口内炎や舌炎ができやすい人も多いので、これもケイ素水を飲んだり、うがいをすることで解消し、ケイ素の細胞結合組織の強化やミネラル成分による改善が期待できます。

よくタバコを吸う人は、ちょっと濃いめで

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